WIRES ALL JA CQ ROOM とは

注目

■ そもそもWIRESとは
WIRES(ワイヤーズ)とは、アマチュア無線とインターネットを使った通信網で、家・クルマ・街中から、日本/世界各地の人たちと交信できるネットワークシステムです。各地で運用されているノードと呼ばれるアクセスポイント(自分でも構築できる)を使って交信できる他、PDN対応無線機をパソコンにつないでソフトウェアをセットアップすることでも交信できます。
 WIRES-Xは無線機メーカーの八重洲無線がネットワークサーバー(MCUサーバー)を運用し、ハードとソフトを供給しています。システムの利用や登録は無料です、
 FMモードでノードを運用/アクセスしたい方は、HRI-200を使ったノード局の構築が必要です。FMノード運用ではどのメーカーの無線機でも使えます(TSQやCTCSSなどに対応のもの)。FMモードで運用する場合はALL JA CQ ROOM Dなどデジタル専用ルームに接続できません。C4FMとD-STARとの互換はありません。くわしくは八重洲無線のWebサイトをご覧ください⇒こちら

■  ALL JA CQ ROOMとは
 ALL JA CQ ROOMとはCQを出して交信することをテーマにしたWIRESのラウンドQSOルームのうちの一つです(特定局呼び出しも可)。日本各地をカバーする超広域レピーターのような利用を想定しています(注1)ので利用される方向けの簡単なルール(10分・15分ルールなど)を提唱しています。当ルームの趣旨・ルールに賛同いただける方ならどなたでもご利用いただけます。
「CQを出す」がテーマなので、知り合いにWIRESをやっている人がいなくても大丈夫!  まずは接続してみて、そして待ち受けて、CQに応答してみましょう。
 お手持ちのハンディ機やモービル機から近所の「ノード」(アクセスポイント)を使ってご利用可能です。やりかたはこちら。まずは「WiRES-Xノード検索」でアクセスできそうなオープンノード(コメント欄に「自由にご利用ください」などと書いているノード)を探してアクセスしてみましょう。
もし気に入っていただけたら、PDN対応無線機と専用ケーブルを用意してパソコンとつなぎPDN(ポータブルデジタルノードモード・ダイレクト運用)での接続を試してみましょう(要ユーザー登録・セットアップ)(注2)。WIRESを気に入って他局にサービスしたくなったら仲間と社団局を作りアクセスポイント(オープンノード)を運用するという楽しみ方もあります。

注1 ALL JA CQ ROOMはメインチャンネルのような使い方は想定していません。ルームチェンジやノードトゥノードへの移行は任意です。
注2 HRI-200を利用したノードおよびPDNのアクセスポイント運用は社団局のコールサインでユーザー登録を行い運用をするか、ダミーロードでの運用を推奨します。

■ WIRES-Xでは4ルーム態勢
FM/C4FM共存 20510 (ALLJA-CQ-ROOM A Channel1)(注3
FM/C4FM共存 21001 (ALLJA-CQ-ROOM A Channel2)(注3、注4
デジタル専用回線 20610(ALLJA-CQ-ROOM D1)
デジタル専用回線 20509(ALLJA-CQ-ROOM D Channel 2)

注3 HRI-200を利用したノード局およびPDN ポータブルHRIモードの局が接続できます。FMモードで運用する局と共存しています。
注4 Channel2は代替ルームとしての利用も想定しています。

ALL JA CQ ROOMは、ごくまれに何らかの不具合やメンテナンスにより概ね10分、長くて1日ほど、停止することがあります。4つのルームを用意しているので上手にご利用いただければ幸いです。

■ WIRES-II の運用は終了しました。

◆ WIRES-Xの検索サイト
WiRES-Xノード検索
20510 ALLJA CQ ROOM No.1 now!
20509 ALLJA CQ ROOM No.2 now!
WiRES-Xアクティブ・ノードリスト
WiRES-Xアクティブ・ルームリスト
ALL JA CQ ROOM接続局一覧、チャット・ログ(by JL1SGT)

ALL JA CQ ROOM はボランティア・チーム “Team0510” により運営されています(2003-09-11より)。Team0510はWIRES-Xの前身となったWIRES-IIにルーム機能が付加された当時に組織され、匿名で活動しています。

Cpoyright (c) 2003-2024 Team0510
当ページのリンクおよび掲載内容の転載・引用は出典明記により個別承諾不要です。

おしらせ


WiRES ALL JA CQ ROOM は WiRES-XのラウンドQSOルームで、「CQを出して交信」をテーマに運用しています(特定局の呼び出しも可能)。このページでは最新情報とルームについての説明を掲載します。

[対象ルーム]2023年12月24日現在
ALL JA CQ ROOM A #20510(オールモード)
ALL JA CQ ROOM A2 #22001(オールモード 第2回線)
ALL JA CQ ROOM D #20610(デジタル専用、PDNダイレクト接続可)
ALL JA CQ ROOM D2 #20509(デジタル専用、PDNダイレクト接続可 第2回線) 

【最新情報】

・交信時間「10分・15分ルール」について(2024/3/24)
 ALL JA CQ ROOM AおよびDでは、1回の交信は10分以内が目安、交信終了時他局から呼ばれた場合、トータルで15分以内をめどに交信終了(ルームクリア)することが推奨されています。一人がルームを独占して使っているような印象を与えないように工夫と配慮をお願いします。なお、ALL JA CQ ROOM D、ALL JA CQ ROOM D2では記念局・特別局(8Jや8Nで始まるコールサインを持つ局)およびロールコール開催時は10/15分ルールの適用を除外していますが、8J/8N局でも適度にルームクリアや呼ばれなくなったらいったん別のルームに移るなどのご配慮をお願いします。

・ノードを運用されている方へ(常時接続関連)(2024/03/24)
 ルームへの接続・切断を高頻度で繰り返すノード(接続をお断りする対象となる)が後を絶ちません。ノードをALL JA CQ ROOMなどに常時接続される方は特に1日1回以上ノードの動作に異常がないか確認するようにして、Room常時接続をセットしたにも関わらず接続・切断を繰り返している場合は即刻このチェックを外し、通信ポートチェックを行うなど異常の有無を確認願います。

・WiRES-Xルーム検索ページ 追加(2022/8/14)
 JQ1YDAの「WiRES-Xノード情報ページ」にルーム検索機能が追加されました。接続局の有無による検索、ルームID(ルーム番号)やルームID(ルーム名)による検索が可能です。

・WiRES-Xノード検索ページ 復活(2022/8/14)
 JQ1YDA Webサーバーのソフトウェア更新に伴う障害で止まっていた「WiRES-Xノード検索」機能が復活し、SSLにも対応しました。https:// ~ にブックマークの変更をお勧めします。 https://jq1yda.org/i/

・WiRESオンエアミーティング、ALL JA CQ ROOM Dでも開催(2021/7/19)
 毎月第4日曜日にALL JA CQ ROOM A(20510)で開催しているWiRES OAMは、次回7月25日開催です。この回より開催時間を変更し、ALL JA CQ ROOM Dでも開催することになりました。次の時間帯(延長する場合あり)はオンエアミーティング開催でルームを連続使用いたします。ご利用各局のご理解とチェックインをお願いします。
 ・ALL JA CQ ROOM D(#20610):20:30~21:00JST
 ・ALL JA CQ ROOM A(#20510):21:00~22:00JST

・CQ呼出は、しばらくワッチしてから発出を!(2021/7/19)
 「交信中にいきなり別の人のCQ呼び出しが始まった…」などの状況を確認しています。ネット回線の遅延や移動している局と交信中にたまたま電波が届かない場所に差し掛かったなど、このようなことが起こります。CQを出すなど呼出を行う場合はよくワッチしてから出すことをお勧めします(3分以上ワッチすれば安心)。

・無線機のマイクレベル(マイクゲイン)設定について(2021/6/20)
 WIRES-X を運用中に「変調レベルが高い」と言われたら、無線機のマイクレベル設定を変更せずにマイクと口元を4~5cm以上離して通話することをお勧めします。FMやC4FM対応無線機のマイクレベル設定は純正以外のマイク等を接続する場合に必要に応じて使うのが一般的で、マイクレベル設定は初期値のままでの運用が適切と考えています。

・他局から注意された場合の対応について(2021/6/20)
 ALL JA CQ ROOMの利用について当Webサイトに書かれていないルール(管理チーム内では「俺様ルール」と呼んでいる)で注意・指導されたり、他局から威圧的な態度をとられたなどの場合、管理チームに情報提供をお願いします。ALL JA CQ ROOM管理チームは善良な接続局・利用者の保護に努め、快適な利用環境を目指しています。

・管理チーム宛てメールを復活しました(2021/6/20)
 3つあるALL JA CQ ROOMの運営・管理を行っているALL JA CQ ROOM管理チーム(TEAM0510)あてのメールを復活しました(アドレスは接続時にポップアップするウィンドウに記載)。
【お願い】メールは適宜チェックし、内容によっては管理チーム内で対応を検討するため、対応に時間がかかる場合があります。対応内容はALL JA CQ ROOMに関することに限らせて頂いています。なお過去にルーム利用者や管理チームに迷惑行為を行った方への対応はいたしません。

・運用ルールや推奨事項について(2021/5/20)
 このWebサイトにはいろいろなことが書いてありますが、その多くが自分でノードを運用する場合の注意点です。他局のノードをアクセスしたりPDNダイレクト運用の方に関係するのは「交信時間」とオペレートのコツぐらいで、あとはWiRES-Xのしくみを知り、普通の無線運用の知識と一般常識があれば楽しく利用できるシステムです。

・オペレートのコツ(2021/5/20)
 オペレートのコツは3つだけです。他に10/15分ルールを知っていればOK。
 あとは普通のFMモードのオペレートと同じです。
 (1)CQは短めにコールサインはハッキリと
    応答がない場合は2~3回ぐらいで打ち切り、簡潔に終了を宣言
    (例:「応答なし、以上です」)
 (2)相手の送信が終わったら一呼吸(数秒間)おいてから送信開始
   =この「一呼吸」をブレークインタイムと呼んでいます。
 (3)1回の送信は3分以内(ハードウェアタイマーの関係)
   必要に応じてノードtoノード、ルームチェンジを行ったり、
   交信終了時に「交信を終わります」の一言を添えるとスマートです。

・デジタルノードを運用される方へ(2021/5/20)
 WiRES-Xノードソフトウェアの ファイル(F)→無線機(T)の設定項目にあるDG-ID項目を 00-08 など 00-00以外の数値に設定をお願いします(通常は 00-nnにする。nnの部分は任意の数値)。これにより無用なダブルアクセスや混信があるときに音声がルームに流れることを防止できます。

その他、過去のお知らせは こちら からご覧いただけます。


【重要】ノードを運用される方へのお願い(2018/5/15、2019/1/27変更)

他局に迷惑をかけないために必要最低限行っていただきたい内容です。

・FMモードで運用するノードは無線機のトーンスケルチ(ENC/DECとTONE FREQまたはDCSとDCSコード)を有効に設定願います。
・アクセスする側のFMモードの無線機もトーンスケルチ(ENC/DEC)をONにしてトーン周波数(TONE FREQ)をノード側と合わせます。
・デジタルの場合はノード側でDG-IDを00に設定しサブコードを00以外に設定します。この場合アクセスする無線機側では DG-ID を Auto(初期値)にセットします。
・FT-8900 FT-8800 FT-7800 ではTSQ(ENC/DEC)の利用を推奨します(この3機種についてはDCSが時間の経過で知らぬ間に無効となる不具合がある)。
・FMモードで運用するノードはさらに次の設定をお願いします
HRI-200設定->DTMFミュート設定->Audio muteを選択(そしてHRI-200設定書込ボタンを押す)
無線機設定->SQLタイプ->TSQを選択。ツール(T)->通信ポートチェック  で全てがOKになるか確認。