過去のおしらせ

・aprs.fi にWiRES-Xノードの位置情報等が表示されてしまう現象について(2021/12/4)
11月未明から何者かによりAPRSネットワークにWiRES-Xノードの位置情報が定期的(数時間毎?)に転送され、https://aprs.fi等で表示されてしまっています。コールサインにWRIという意味不明な文字(その前は -MPだった)が付加されていたり周波数表記方法がAPRSで定めるAFRSにすら対応しておらず、お粗末なシステムによるものと言わざるを得ないばかりか、複数のAPRSユーザーやWiRES-Xノード運用者から迷惑だという声が上がっております。WIRES-Xノード運用者の皆様におかれましては、当面の間「位置情報を公開しない設定」にされることをお勧めします。それによりAPRS網への転送が行われなくなります。なお、本件に関してはALL JA CQ ROOM管理チームおよび関連団体は一切関わり合いはございません。

・ノードIDの構文について(2021/6/20)
ノードIDにはコールサインを設定することをお勧めします。WiRES-X(日本の局)ではコールサインの前に地域コード(APRSで使われているSSコード)を付す、またはコールサインの後にノード属性を付す文字列を付すことが多い傾向があります。なお、販売店の社団局ノードは販売店名が分かるノードIDが使われています。例: NN-JR0ZHM (NN=長野県のSSコード)、JR0ZHM-ND 一般ノード、JR0ZHM-PDN ポータブルデジタルノード、JR0ZHM-OND オープンノード(公開ノード) など。

・不適切使用局のアクセス禁止実施(2021/4/13)
 ALL JA CQ ROOM D において制限解除要求および暴言を書きこんでいた局(社団)を接続拒否しました。この社団のオペレーター(個人コールあり、以下加害局)は数年前より加害局にとって気に入らない局が交信していると(他局のコールサインを詐称するなどして)無変調や奇声を発して妨害、CHAT欄での攻撃的な書き込みを繰り返し、ユーザーの不安をあおるなどの悪質な行為を行っていたため、管理チームはルームの運用に支障ありと判断し本人に通知の上Muteやアクセス拒否を行うも、加害局はノードアカウントや社団局コールサインを新たに設定するなどしてこれをすり抜け、2021年4月に入っても再三にわたり(一方的かつ攻撃的な内容などで)制限解除を要求していたものです。
なお、C4FMでは無線機ごとに異なる機器固有番号が自動的に送信されています。管理チームでは必要に応じて機器固有番号でこのような不適切な利用者を特定するなどしてピンポイントまたはノード単位でアクセス拒否やMuteを設定できます。しかしそれは最終手段であり、ALL JA CQ ROOM管理チームは善良な接続局・利用者の保護に努め、快適な利用環境を目指しています。

・管理チーム用メールアドレスを廃止しました(2021/2/10)
 管理チーム用メールアドレスは廃止しました。お送りいただいても届きません。必要に応じて各ルームのCHAT機能をご活用願います。

・20610「ALL JA CQ ROOM D」は特別局等の連続使用が可能です(2020/10/31)
 ALL JA CQ ROOMはCQを出してより多くの方との交信をテーマに開設しています。近年WiRESにおいて記念局や特別局などの運用も行われるようになってまいりました。さらに2020年は南極昭和基地からのWiRES運用も行われていました。そこで、20610ルームに於いては、これら記念局等のCQ呼出に伴う連続使用(かつ優先的な使用)を可能とし「記念局・特別局・極地局の皆さまに時間制限なく連続して交信いただける」ことにいたしました。ぜひ、記念局・特別局を運用される皆さまはWIRES-X #20610ルームのご利用をお願いいたします。また、接続いただく皆様におかれましては、記念局等のCQが聞こえましたらぜひ気兼ねなく交信いただければ幸いです。

・ノードのバージョンアップと無線機のファームアップ(2019/12/1)
 WIRES ALL JA CQ ROOMノード・ソフトウェアとノードに使用している無線機のファームウェアが最新の状態でのご利用をお願します。

・制限撤廃試行は終了します(2019/11/10)→
 管理チームでは既報のとおり20510 ALL JA CQ ROOM Aの接続制限撤廃を試行しておりましたが、26日から約半月ほど観察し管理チーム内での検討会議の結果、今後の接続制限やミュート(ルームに音声が流れない措置)に関してはユーザーの皆さまからの制限依頼により行うこととしました。問題があるノードがある場合には20510ルームでのCHAT機能または管理チームあてE-Mailで問題があるノードのノードID番号と発生している現象を簡潔にお知らせいただければ可能な限りの対応を行います。但し、すぐに対応できない場合もありますことをお許しください。また、ルール上制限を行う対象とならない場合は制限いたしません。制限解除についてのお問い合わせは管理チームあてE-Mailでご連絡くださいませ。
【参考】CHAT機能での障害発生ノードの通知方法例
15299 QRM (意味:15299ノード、ルームを使う意図のない音声がルームに流れています)
15299 QRN(意味: 15299ノード、ルームにノイズを送信しています)
15299 異常なIN/OUT(意味:文面のとおり)
以上のCHAT書き込みを管理チームが発見した場合、アクセス制限やミュート対応を検討し状況に応じて実行します。特にQRMとQRNに関しては高い確率でミュートを行います。

・制限撤廃試行状況(2019/11/02)→ 制限再開検討へ
 管理チームでは現在#20510 ALL JA CQ ROOM Aの接続制限撤廃を試行しておりますが、一部のノードの設定不備などにより次の症状を確認しております。症状-> 無意味なカーチャンク、リバウンド、ルームへのノイズ送信、混信音声のルームへの送信、ポート設定不備によるルームへの異常なIN/OUT。現在も制限は行わず観察していますが、制限再開を検討中です。

・10月26日より#20510 ALL JA CQ ROOM Aの制限撤廃を試行します
 管理チームでは設定不備やルールに沿わないノードに対して必要最低限の対応(ミュートや接続制限)を行ってきましたが、システムの入れ替えを機に10月26日からしばらくの間、ルームが持つ制限機能をあえて使わない状態で運用します。これは制限を付さない状態で秩序が保てるかどうか検証することを目的としており、状況によっては従来の管理態勢に戻します。その他のALL JA CQ ROOM(#2やDなど)の管理態勢は従来どおりです。
※見出し文章の表記がALL JA CQ ROOM Dとなっていました。正しくはALL JA CQ ROOM Aです。訂正します(2019/10/26)

・2019年10月25日~10月26日 20510 ALL JA CQ ROOM Aを停止します
 #20510 ALL JA CQ ROOM Aは機器の入れ替え作業と収容場所の都合により10月25日~10月26日未明まで運用を停止します。#20509 ALL JA CQ ROOM #2 または #20610 ALL JA CQ ROOM Dのご利用をお勧めします。

・20610 ALL JA CQ ROOM D、再開は9月2日夕方を予定
20610 ALL JA CQ ROOM Dは収容先の電気設備工事のため運用停止中です。運用再開は9月2日(月)夕方ごろとなっております。

・ベテラン各位へのお願い! 品位ある言動をお願いします(2019/7/6)
初心者からベテラン、子どもから大人までワッチしています。ベテラン各位におかれましては初心を忘れず、誰が聞いても恥ずかしくない、お手本を示すような言動をお願いします。

・不適切使用局のアクセス禁止措置について(2019/4/24)
ALL JA CQ ROOMのCHAT欄への書き込みは全ての接続局の端末に表示されます。CHAT機能での暴言等不適切な書き込みを発見した場合、また音声で暴言などの迷惑行為があった場合、その発信元となったノードについて予告・警告なく全てのALL JA CQ ROOMについてアクセス禁止の措置(無期限)を講じます。

・WiRES-XソフトウェアVer.UP(2019/2/16)
2月14日未明にWiRES-XソフトウェアのVer.1.510が公開されました。これに伴いFTM-100D、FTM-400D、FTM-400XDがPDN対応になり、各無線機のファームウェアのアップ版も公開されています。
HRI-200でノードを運用されている方へ…各無線機のファームアップを行うとC4FM Detect切替キーがDxキーからDIALつまみへと変更されます(FTM-400シリーズの場合は右下DIALつまみを長押しして切り替える)。

・ALL JA CQ ROOM 接続局情報Webページが充実しました(2019/2/3)
http://jq1yda.org/i/ に #20610 ALL JA CQ ROOM Digital 接続局リストを追加しました。10分に1回自動更新されます。また、#20509 ALL JA CQ ROOM #2 の接続局リストも簡易表示からコメントまで見られるタイプに変更しました。
WiRES-Xソフトウェアの「ファイル->設定->基本運用情報」 の「コメント」に書かれた内容が自動的に公開されます。

・ノードと同一コールサインでのノードアクセスについて(2019/2/3)
オープンノード等の社団局化をお勧めします。詳しくは「運用ルール」ページ の下のほうをご覧ください。

・ALL JA CQ ROOM D #20610を新設(2019/1/27)
2019年2月1日よりALL JA CQ ROOM#2(#20509) の運用をALL JA CQ ROOM Dに引継ぎ、#2(#20509)を従来の ALL JA CQ ROOM#1の第2回線の位置づけに戻します。
—– 2月1日からの運用体系 ——
#20510 ALL JA CQ ROOM A(ROOM1 ALL MODES…従来どおり)
#20509 ALL JA CQ ROOM B(ROOM2 ALL MODES…ROOM A の第2回線)
#20610 ALL JA CQ ROOM D(デジタルノード・PDNモード向け)【新設】
——————————————
管理態勢およびルールは各ルームともに共通です。普通のFMモードのようにCQを出せます。
なお、ALL JA CQ ROOM DはPCと無線機との接続がケーブル1本で済むPDNモードで接続できます。静かな待ち受けなどデジタルならではの環境でお楽しみいただけます。CQ ROOM Dはアクティブ・ユーザーの皆様からの要望およびご協力により実現したものです。ありがとうございます。

・ALLJA CQ ROOMのゲートウェイは禁止されています(2019/1/20)

ALL JA CQ ROOM #1、#2、Dともに他のVoIPネットワーク(携帯電話やIP電話含む)とのリンク運用は音質が悪いなどの理由で禁止されています。音質が悪いと苦情も来ています(これはALL JA CQ ROOMのローカルルールです)。

ALL JA CQ ROOM#2 (#20509)をデジタル専用ルーム化(2019/1/5)
すでにPDNをセットアップされている方がいるとの情報を受け、2019年1月6日に#20509 ルーム(20510の一つ下の番号のルーム)をデジタル専用ルームに設定しました(暫定)。ポータブルデジタルノード(PDN)局のダイレクトまたはアクセスポイント運用での接続も可能です。理由は#20509ルームへの恒常的な接続局が情報収集ノード1局を除きすべてデジタルだったことによるものです。

・WiRES-X Ver1.500公開に伴う参考情報(2019/1/5)
2019年1月4日にWiRES-X Ver 1.500が公開されました。バージョンアップをお勧めします。変更点は次のとおりです。
(1)DG-ID機能の拡張(DG-ID 00問題が解決され、従来の使い勝手に戻ります!)
(2)PDN(ポータブルデジタルノード機能)への対応(1月5日現在FT2Dのみ)
DG-ID機能の拡張においては、DG-IDを00に設定しサブコードを00以外に設定することで(例:DG-ID:00-01)、従来のようにDxキーを押して自動的にDG-IDがセットされる動作を行うようになりました。これにより、DG-ID問題は全て解消に向かうと思われます。なお、DG-ID:00-0nに設定した場合、アクセス側の無線機のWiRES DG-ID(W-DGID)はAutoに変更する必要があります。
これにともない、ALL JA CQ ROOM管理チームでは次のように方針を変更します。
(1)オープンノード局における DG-ID 00-0n 設定を推奨(例:DG-ID:00-01)。
(2)ALL JA CQ ROOM#1のデジタル専用化の検討
PDN機能は相手もデジタルでないと交信できないという情報もありましたが、PDN機能を使う側のオーディオケーブルの配線によりアナログノード利用局との交信も可能なことからALL JA CQ ROOM#1のデジタル専用化については引き続き検討課題とすることにしました。

・WiRES-X Ver1.420公開に伴う参考情報・追記(2018/9/26)
ALL JA CQ ROOMへアクセスされる方には(当Webサイト上で)バージョンアップをお勧めしていますが、従来バージョンのノードの接続も(ルーム自体の動作上は)問題ありません。DG-ID機能の使い勝手等の関係でバージョンアップを行っていない方がいることも理解していますのでその点はご安心ください。

・WiRES-X Ver1.420公開に伴う参考情報(2018/9/21)
平成30年9月に入りWIRES-Xノード・ソフトウェアの最新バージョン(Ver1.420)が公開されており、ALL JA CQ ROOMも最新バージョンで動作しています。【重要→】従来のバージョンをお使いの方と最新版をお使いの方がALL JA CQ ROOMで交信した場合、ノード側の動作が不安定になるという報告もありますので、接続される方は最新版にアップデートされることを強くお勧めします。

・CHAT機能の利用は適切にお願いします(2018/8/14)
CHAT欄に毎日同じ内容の独り言や意味不明な内容を書き込むなどの行為はご遠慮願います。ルーム接続中にCHAT欄に記入した内容は全ての接続ノード局の画面に表示され、ルームの動作記録(ログ)にも残り多くの局の迷惑となります。

・「DG-ID」を利用したノードアクセス・クイックガイド(2018/8/12)
C4FM対応無線機でDG-IDを利用したWIRES-Xノードへのアクセス方法をまとめた資料が公開されました。次のリンクよりダウンロード可能です。
https://blog.goo.ne.jp/jq1zev/e/d43ee10ad76a1e2d24a19ae5286900fc

・WIRES-X Ver1.400公開に伴う参考情報(2018/8/16更新)

平成30年8月3日にWIRES-Xノード・ソフトウェアの最新バージョン(Ver1.400)その後8月15日ごろVer1.410が公開されました。これらのバージョンアップに伴いDSQ(デジタルスケルチ)がDG-IDという新機能に置き換わります。この利用には無線機のファームアップが必要な機種があるとされていますが、とりあえずはアクセス機側のセットモード TX/RX>DIGITAL項目でSQLタイプをCODEにしてCODEをノードのDG-IDと同じ数値にすれば従来どおりアクセスできます。FT1D/XD、FT2D、FTM-400D/XDは上記の方法で、FTM-7250D/DSはWIRES-DGIDを設定すればOK。FT-991は未確認。シンプレックス運用時はSQLタイプをOFFに戻すことをお勧めします。
ALL JA CQ ROOMへ接続されるノードは、DG-ID 00は推奨しません。DG-ID 01などへの設定をお勧めします。理由はDG-ID 00はDSQ OFFに相当し、運用周波数のC4FM運用局全ての音声をインターネット側に送ることから、想定外の混信、ダブルアクセス、ループ現象発生の恐れがあるためです。
なお、当バージョンアップに伴い、デジタル・アクセス専用ルームの開設が可能になったため、ALL JA CQ ROOM #1 をデジタル運用ノードに限定することを検討中です(結論を出す前に意見を募集いたします)。この場合、ALL JA CQ ROOM#2は今後もアナログ・アクセスが可能なルームとして稼働します。
なお、当Webサイトの内容については、現在のところDG-ID機能には未対応です。できる限り早く書き換える予定です。

WIRES-Xでの交信も有効なJARD HAMtte交信パーティ(2018/05/06)
一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)が主催する「HAMtte交信パーティ」が2018年5 月 3 日~13 日(日)に開催されます。25180ルーム(HAMTTE-QSO)が使われています。交信パーティ規約はこちら(JARD Webサイト 掲載のPDFファイル)

2018/05/06:ALL JA CQ ROOM は250ノード以上接続できません
つながらない場合は上限に達している可能性があります(Connection Busyエラーになります)。ALL JA CQ ROOM #2 20509 も運用しております。適宜使い分けをお願い申し上げます。これはWIRES-Xノード・システムの仕様によるものです。

2018/03/16:YAESU FT-70D でのWIRES-Xアクセスについて
FT-70Dの最新ファームウェア(Ver.1.11)はWIRES-X C4FMアクセスに対応しています。ファームアップがまだの方はファームアップをお勧めします(ダウンロードはこちら)。FT-70Dのユーザーからのアクセスを可能にするため、ノードのDSQLコードは001~099の範囲で設定されることをお勧めします(DG-IDの場合は01~99)。

2017/08/12:ポート開放設定不備によるアクセス制限局が増えています
WIRESノードソフトのバージョンアップなどを行った後、”ツール(T)”->”通信ポートチェック”  で全てのポートがOKになったことを確認のうえ接続をお願いします。ここがNGのまま「自動再接続」機能を使うと1分ぐらい毎に「永遠と」接続/切断を繰り返します.当該ノードおよびIN/OUTアナウンスを出す全国のノード局から無駄な電波が出続けることになるので、接続制限を行います。

2017/08/08:WIRES-X Ver-1.220が公開されています。
QSL画像設定に関する不具合が解決されたほか細部に渡る修正が行われました。

2017/07/16:YAESU FT-70D でのWIRES-Xアクセスについて
FT-70Dには[Xキー]がありませんが、C4FMでノード・アクセスが可能です(接続切断操作はできない)。その場合、FT-70DのデジタルグループID(番号)をアクセスしたいノードが公開しているデジタルスケルチ(DSQ)番号に合わせます。例えばDSQを 060に設定したノードにアクセスする場合、FT-70DのDP-IDをT60R00(またはT60R60)に設定します。FT-70DのDP-ID設定可能範囲の関係から、ノードのDSQは001~099の間で設定することをお勧めします。
また、DSQ番号についての設定傾向・慣習はまだないのでノード番号の下2桁に設定すると覚えやすいかもしれません。なお、ノード側でDSQを設定しないとダブルアクセスやループ現象が発生する可能性があります。他局に多大な迷惑を与えるのでDSQは必ず何らかの数値に設定しましょう。

2017/07/16:WIRES-X Ver-1.200が公開されています。
FT-70Dからのノードアクセスに対応するほか「壊れたレコード現象」や音声の途切れが改善されたという報告もあり、安定動作が期待できます。バージョン・アップをお勧めします。ダウンロードはこちら
(追記)View QSL機能でQSL画像データが登録できません(ソフトの不具合と思われます)。その他の機能への影響は現在のところありません。

2017/07/16:WIRES-II終了にともないWIRES0510ルームも終了
旧タイプのWiRES-IIのサービス終了にともない、WiRES-IIの元祖ALL JA CQ ROOMの運用も終了しました。WiRES-XのALL JA CQ ROOM #20510, #20509 のご利用をお願い致します。

2017/05/20:#20510 ALL JA CQ ROOM#1 の接続が前触れもなく解除される場合があります。これは人が操作しているものではなく、インターネット回線自体の混雑が原因と思われます。

2017/04/28:#20510 ALL JA CQ ROOM#1 インターネット回線をより高品質なものに入れ替え、パソコンを交換しました。

過去のお知らせはこちら

2017/4/13:#20510 ALL JA CQ ROOM#1 は通常運用に戻りました。回線とパソコンを旧来のものに戻したため、エラーが出る可能性は否めませんが、今のところ安定して動作しています(2017/4/13 22:50)

2017/4/13:ルームの動作不良により #20510 ALL JA CQ ROOM#1 を4/13 8:00に停止しました。再開見込みは4/13深夜になる見込みです。その間#20509 ALL JA CQ ROOM#2 のご利用をお願い致します。ご迷惑をおかけいたします。

2017/4/13:昨日よりALL JA CQ ROOM(#20510)に接続してもすぐに切断されてしまう症状が発生しています。現在復旧を試みていますが、いまだ解決できていません。

2017/3/19:ALL JA CQ ROOM(#20510)のエラーによる停止の件ですが、症状が改善されてきました。現在のところ、良好に動作しています。

2017/3/16:ALL JA CQ ROOM(#20510)がエラーで停止する症状が今年に入ってから高頻度で発生しています。YMLANが動作していますが、自動復旧が効かず、その都度手動で復旧しています。回線やOSが異なるパソコンに交換するなどしてさまざまな改善策を試みていますが、未だ解決できていません。
ROOM常時接続のチェックが外れてしまうのは、ルームがしばし停止したことによるものです。お手数をおかけしますが、常時接続を希望される方は、再度チェック(有効に)していただきますようお願い致します。

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