よくある質問

良くある質問を以下に記します。
Q:「リバウンド」とは?
A:自局のノード局の送信が終了した瞬間にルームや相手局側に「一瞬の間」だけ送信してしまう現象です。ノードに使用する無線機が送信から受信に切り替わる際に一瞬だけスケルチ信号が出てしまうのが原因です。送信から受信に変る瞬間にスピーカからポップ音が出る無線機や送信時にスケルチ信号が出てしまう仕様の無線機は特に注意が必要です。この場合、スケルチ信号の取り出し箇所を再検討するか、AFスケルチ回路または遅延回路の付加を検討しなければなりません。
なお、ALL JA CQ ROOM でリバウンドが発生してしまうノードは、多くの局に不快感を与えるほか、別の問題が発生しますので、解決するまでMUTEまたは接続制限をおこなう場合があります。
Q:「ループ現象」とは?
A:WiRESノード局を同じ周波数・同じトーン周波数・DCSコードを用いて2局以上運用した場合に発生することがある現象です。英語で書くと LOOP です。他のWiRESノード局のIDが聞こえてきた場合、ループ現象が発生する恐れがあります。音声アンプにマイクとスピーカを近づけたときにおこる「ハウリング」と同じ原理です。
Q:QSLカードは交換する必要があるの?
A:交換する方もいます。QSLカードの交換を希望される場合は気軽に申し出てみてはいかかでじょうか? 特別局(8Jや8Nで始まるコールサインの局)がWIRESにQRVする場合には積極的にQSLカードが発行されています。
QSLを発行する場合の記入方法は、衛星通信などの中継設備を利用した通信に習って、周波数は実際に送受信している周波数。レポート欄は自局側での信号レベルと明瞭度(RS)を。リマークス(備考)欄は 「Via WiRES-X(できれば利用ノード番号も付記)」と記入すると良いでしょう。
Q:ALL JA CQ ROOM は誰が管理しているの?
A:WiRESネットワークのメインサーバー運用者である八重洲無線(当時はスタンダード)が管理していましたが、その後、メーカーとの協議の結果、JQ1YDA、JQ1YFUがノード局およびルームアカウントを受け継ぎ維持管理をおこなっています。
管理チームはノード局運用経験者によって構成され、20510ルームの操作担当者はJQ1YFU、JQ1YDAメンバーの一部がおこなっており、事実上JQ1YFUは管理チーム用社団局となっています。なお、管理チーム・メンバーは匿名を徹底しており、絶対に「私は管理者」とは明かしません。もし管理者と自称している人がいたら,その人は「偽者」なので信用しないようにしましょう。
Q: ALL JA CQ ROOM(20510)にアクセスできない
A: まずは異なるルーム(#20509)に接続できるかお試し願います。 もし20510ルームのみアクセスできないようであれば、何らかの障害が発生していて20510ルームのみが停まっている可能性があります。
ごくまれに、障害や問題が発生したノードに対して、20510ルーム側の設定で接続できないようにしている場合があります。もし接続を希望される場合、管理チームあてご一報願います。 接続拒否設定になっているかどうか確認します。ALL JA CQ ROOM の管理チームあてメール・アドレス。
0510@cqwires.com
【参考】  接続できても音声がルームに流れない場合
接続はできるが音声がルームに流れない場合は、TSQやDCSの設定などをまずご確認願います。アクセスに使うトランシーバとノードに使う無線機のトーン周波数やDCSコードを同じものにしないと音声がルームに送信されません。
まれに20510ルーム側で特定のノードの音声を受け取らないようにする「Mute(ミュート)」と呼ばれる対策が取られる場合があります。主に次のような場合、ミュートされます。
・ユーザーからのミュート要望・苦情が複数件出た場合。
・コールサインを言わない局の音声がルーム側に送信された場合。
・WiRESネットワークを利用する意思のない局の音声がルーム側に送信された場合。
・連続または頻繁にノイズや無変調がルームに送信された場合。
・いたずらや妨害を意図した送信があった場合。
・ループ現象が発生している(または発生する恐れがある)場合。
・他のシステムの ID、アナウンス、ALL JA CQ ルームを利用する意図がない交信をルームに送信した場合。
・リバウンドが発生している場合
・デジタル・ノードでDTMFコマンドを送信した場合
・アナログノードでDTMFミュート機能をAudio muteに設定していない場合
・そのほか、障害が発生してそのほかの対策を採る事が難しい場合【参考】 ALL JA CQ ROOM側でアクセス拒否(Refuse:リフューズ)を発動する場合
よほどのことがない限り、ALL JA CQ ROOM側でアクセス拒否は行いませんが、あえてアクセス拒否をするのは、次のような場合です。
・ユーザーからのアクセス禁止要望が複数件出た場合
・チャット機能で不適切な文章や文字の書き込を行った場合
・チャット機能または音声で他局への誹謗、中傷、暴言などの言動がある場合
・ループ現象が発生した(または発生する恐れがある)場合
・ひんぱんにミュートや切断を行わなければならない状態のノード局
・ルームへの接続・切断を異常な頻度で繰り返すノード局
・障害が発生して切断した場合で、自動再接続機能が働いてしまうノード局
・いたずらやトラブルが発生しているノード局
・アマチュアバンド使用区分を守らず運用しているノード局(表記ミスも含む)
・放置状態で障害の発生に気がついてくれないノード局
・他のVoIPネットワークのメジャーなルーム(コンファレンス、リフレクタ)とリンクした場合
・当該ノード局管理者よりアクセス禁止にしてほしい旨申し出があった場合
・管理チーム員でないのに自身が管理チーム員であると誤認させるような言動をおこなった場合 (管理チーム員は匿名で活動しており管理者であることを自称する者はいません)
・そのほか、障害や問題が発生してそのほかの対策おこなう事が難しい場合
・社会通念上不快とされる言動を行った場合

■何も問題がないはずなのに、接続できない。
ルータなどのネットワーク機器やソフトウェアの設定不備でポートが解放されていない場合はWIRES-XソフトウェアのルームリストにALL JA CQ ROOMが表示されていても接続できない場合があります。
また、表示(V)->ノード情報(N)で出てくるウィンドウに ALL JA CQ ROOM が登録されていると接続できません(わかりづらいですが、ご自身のノードで接続できないノードやルームがこのウィンドウで登録できます)。

Q:ALL JA CQルーム用設備や回線は?
A:光ファイバー回線を使って充分な回線スピードを確保しています。IPアドレスは動的IPを利用しています。
Q:ALL JA CQルームの利用料などはかかることはありますか?
A:WiRESネットワークやALL JA CQ ROOMはアマチュア無線の繁栄を目的に掲げたネットワークであり会費や利用料の徴収は一切ありません。
Q:ALL JA CQルームの維持費はどこから捻出しているのですか?
A:回線や電力は無償にて管理チームメンバーより提供を受けているために、維持費としての出費はありません。寄付に類するものは全てお断りしています。

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