| 0510でCQを出す方法 |
| (1)近所のノード局を探す |
→アクティブノードリスト等でお探しください。
→リストに掲載されていて、周波数等の情報が公開されているノード局はどなたでも利用できます。
→すでに 0510に接続されているノード局もございます。チューニングしたら「しばしワッチ」が基本です。 |
| (2)周波数・トーンをあわせる |
→混信を与えないか、誰かが使っていないかしばしワッチして確認してください。
→すでに 0510に接続されているノード局の場合、ここまでのプロセスで即交信が可能です。そのままCQを出せます!!
→どこに接続されているかわからない場合には * コマンドで切断の後、0510につなぎなおすと確実です。
※6666コマンドの利用は必要最低限で!!
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| (3)DTMFで #0510D と送信する。 |
→すでに 0510に接続されているノード局の場合この操作は必要ありません。
→反応がない場合はノードがすでにどこかとつながっているか。電波が届いていないので、念のためDTMF
*#9999D で切断したあとに、DTMFで#0510Dと送信して接続しなおしてみましょう。
→すでに利用中の場合は、利用者の電波が聞こえないだけかもしれません。その場合しばし様子をみましょう
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| (4)3分以上ワッチして他局が通話中でない事を認識してからCQを出してみる |
→0510ルームに接続できると、アナウンス(This is XXX connected to 0510) またはCWIDが流れます。
しばしワッチして多局が通話中でない事を認識してから短かめにCQを出してみましょう。コールサインはハッキリと!!
正式なフォネティックコードを活用するとより効果的です。
例「CQ こちらはJQ1YDA、JQ1YDA、東京からワイヤーズ経由です。受信します」
※「0510お借りします」などの前置きはやめましょう。
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| (5)普通に交信する |
→FMモードでおこなわれている通常の交信と一緒ですが、VoIP無線の特性上、相手局からの送信が終わったら2〜3秒程度の間をおいてから送信を開始、送信を開始してから一呼吸おいてから話始めてください。3分間を超えて送信し続けた場合、3分を超えて話をした部分は送信が打ち切られ相手局には聞こえません。
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| (6)交信が終わったら・・・ |
→WiRESでは「つないだ人が切断する」という慣習があります。もし貴局が0510に接続した場合は、DTMF
で * (米印やアスタリスクと呼ぶ)を送信するか、*#9999Dと送信して切断してください。ノード局が待機状態に戻ります。
※「0510ありがとうございました」というセリフは不要です。「以上」や「73」、「クリア」の一言終話するとスマートです。
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| 0510のルールは慣習で成り立っています |
| ルームが稼動し始めて5年近く経ちますが、だんだんと慣習や暗黙の了解といった事項が成り立ってきました。基本的には皆で仲良く使っていただくために、自然と発生してきたルールです。ご紹介しましよう。なお、仕切役は居ません管理チームも完全に裏方です。いわばCQが出せる広域レピータのような雰囲気で譲り合って運用されています。 |
| ■1回の交信は10分以内が目安 |
| 平日は30局前後。土日祝日は50局前後が接続されていますが、ゴールデンタイム以外でしたら少々ノンビリとしたQSOも可能です。一応、混雑時10分・深夜は20分位でQSOを切り上げるケースが多くなっています。 |
| ■QSOが終わって他局から呼ばれたら |
| 使いたい方がいるかもしれませんので、あまり長くならないよう配慮するのが一般的です。続けて使いたい場合は1分程待機して様子を見てから再度CQを出したり、特定局を呼んだりするとスマートです。 |
| ■QRMが発生している恐れがある場合には早々にQSOをきりあげて・・・ |
| 0510に接続されているノード局は、利用者が少ない周波数帯や、QRP運用などかなりの配慮をおこなっていますが、万が一相手局が送信し終わった瞬間に「ザッ」という音ではなく音声のような音が聞こえたらQRMの可能性がありますので、早めにQSOを終わらせて様子をみてください。 |
| ■レピータノード局の接続は、各レピータ局管理団体の運営方針に委ねます |
| レピータ局の運用は、長時間占有が好まれないなど、0510の運用スタイルと良く似ており、本来相性が良いとものと思われます。ルームが誕生した当時からレピータノード局の0510への長時間接続(CQ待ちうけ)は原則としてご遠慮いただいておりましたが、時間の経過とともにレピータ局の中でWiRESネットワークに接続する件につき理解を得られてきたケースもあるため、今後は0510への接続について、そのレピータ局の管理団体のご判断に委ねます。なお、レピータリンク局(ダイレクト接続局以外)からの0510への接続は、レピータ局のハングアップタイムの影響を受け他の利用者の迷惑となったりする場合がありますのでご注意ください。 |
| ■CQを出す場合のヒント |
| コールサインをはっきりと言って利用ノード番号やQTHをアナウンスして、簡潔に出すのがコツです。仕事中やクルマで移動中に「ながらワッチ」されている方も多いので、CQを出してから2〜3分経ってから応答がある事もあります。応答がない場合には、1分位待機してから再度出してみてください。長いCQ呼び出しや、しつこくCQを出すのは逆効果です。 |
| ノードオーナーの皆様にお願い |
現在、インターネット無線用周波数割り当てなども検討されてはいますが、既存局との関係も配慮しなければなりません。0510にノードを常駐させる場合には、しっかりとした監視や設定など特段の配慮をおこなっていただけますようお願い申し上げます。トーンデコーダ採用の要否や、利用希望周波数の利用実態の把握、社団局を作ったり、リモート管理を採用したりと、色々な手法で皆様頑張って管理されています。監視・管理上懸念があるノード局は当ルームに接続できなくなる場合があります(ノード運用地域の局とトラブルを起こした、または起こす可能性が高い場合など)。
万が一、トラブル発生やノイズや関係ない局の音声がルームが流れてしまった場合などには、切断したり、Muteまたはアクセス停止の措置を講じる場合があります。設定ミスは誰しも起こります。一緒に解決策を模索するように出来る限りの努力をおこなっていますが、限界があります。至らぬ点もあるかもしれませんが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。お気づきの点がございましたら、GET
INFOして表示されるメールアドレス宛にメールにてご相談ください。
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| ■他VoIPシステムとのリンクについて |
| EchoLinkやeQSO、IRLP、メッセンジャ類とリンクする場合には、それらのIDやアナウンスがルームに流れないようにご配慮いただければ幸いです。他のシステムのルームやコンファレンスとリンクする場合には、必ず先方の管理者と協議の上、リンク運用者の責任のもとリンクをおねがいいたします。リンク先の実態がわからない事が多いため、万が一トラブルになっても、0510管理チーム側では対応いたしかねます。特にEchoLinkとリンクする場合、EchoLinkソフトウェアのDTMFコマンド設定を変更したりマルチコンファレンス関係の設定をしっかりおこなわないと、EchoLink側でテストサーバーに知らぬ間につながったり、海外のレピータ局や関係ないコンファレンスにいつのまにかつながって思わぬトラブルに発展する場合があります。 |
| ■ノードを0510に常駐させる場合 |
| ノード局の常駐はノードオーナーの責任のもとおこなってください(特にQRMなどにご注意ください)。 |
| ■イベントでご利用いただく場合 |
| 記念行事等でご利用いただく場合、ぜひWiRES掲示板等で告知される事をお勧めします。特別なイベントなどで長時間占有が予想される場合には事前にアナウンスなどをおこないます。管理チーム側でも協力体制をとりますのでご相談ください。 |
| ■0510管理チーム宛連絡先 |
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←お手数でもメールでご一報ください。 |
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| Q&A |
| 良くある質問を以下に・・・。運用の参考にされてください。 |
| Q:「リバウンド」って何? |
A:自局のノード局の送信が終了した瞬間にルームや相手局側に「一瞬の間」だけ送信してしまう現象です。ノードに使用する無線機が送信から受信に切り替わる際に一瞬だけスケルチ信号が出てしまうのが原因であることがほとんどです。送信から受信に変る瞬間にスピーカからポップ音が出る無線機は要注意かもしれません。この場合、スケルチ信号の取り出し箇所を再検討するか、AFスケルチ回路、遅延回路を検討しなければ解決できないようです。
なお、0510でリバウンドが発生してしまうノード局は多くの局に不快感を与えてしまいますので、解決するまでMUTEによるアクセス制限の対象となります。
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| Q:QSLカードは交換する必要があるの? |
A:最近はQSLカードを交換するケースは減ってきていますが、QSLカードを交換してはいげないという理由はどこにもありません。特に、WiRESに特別局がQRVする場合には積極的にQSLカードが発行されているといえるでしょう。
QSLを発行する場合の記入方法ですが、衛星通信などの中継設備を利用した通信に習って、レポート欄は自局が使っているノード局からの電波に対するRSを。リマークス(備考)欄は
「Via WiRES-II ノード番号(自分のほうと相手のほう)」という感じで記入すると良いでしょう。 |
| Q:0510は誰が管理しているの? |
| A:WiRESネットワークのメインサーバー運用者であるスタンダード社が管理していましたが、土日のトラブル対応ができない事などの問題点が浮上。その後、メーカーとの協議の結果、構成員を同じとするJQ1YDA、JQ1YFUがノード局およびルームアカウントの譲渡をうけ維持管理をおこなっています。管理チームはノードオーナー有志によって構成され0510ルームの操作担当者はJQ1YFUのメンバーとなっており、事実上JQ1YFUは管理チーム用社団局となっています。(0509の管理担当およびアカウントはJJ2YBBです) |
| Q:0510ルームに接続できない、接続できても0510に音声が流れない |
A:レピータノード局や一部のシンプレックスノード局は、ノードオーナーの判断でラウンドQSOルームに接続できない設定にしている場合があります。その場合、接続できません。リバウンド現象やノイズを中継してしまっている場合には、障害回避のために通信できなくなっている場合があります。その場合はCHAT欄にて告知されている場合がありますので適宜対策をおこなってください。なお、このような障害はまれに発生しますので、管理チームでは嫌ったりはいたしません。あくまでも、皆が仲良くスムースに運用できるようにする措置ですので、悪気はありません。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
告知文例※目立つように半角英数字による入力をおこなっています。
+#XXXX disconnected by admin . reason QRM.
+#XXXX mute by admin . reason Rebound.
管理チームからの告知文は一般的に
[ノード番号] [アクション] by admin reason [理由]という構文になっています。アクションと理由は以下のとおり。
[アクション]
Mute・・・ ミュート=送信しても0510ルームに音声が流れません
Disconnected・・・ 切断(ノードを0510から切断しました)
Refused (or Deny)・・・ アクセス拒否の措置
Clear・・・ 措置の解除 Resume・・・措置の解除 Cancel・・・措置の解除
[理由]
No mod ・・・ 無変調 (No modulation)
QRM・・・ ローカルへの混信の恐れ、またはルームを利用する意図のない局の音声が聞こえている
Local QSO・・・ ルームを利用する意図のない局の音声が聞こえている
QRN・・・ ノイズ中継(スケルチ調整不備等)
Rebound・・・ リバウンド現象
Mischief(ITAZURA)・・・ いたずら
ID ・・・ 他VoIPシステムのID・アナウンスが流れている
Illegal ・・・(an illegal act) ルール違反または法令違反(ノード運用周波数間違いなど)
AutoReconnect ・・・障害が発生し強制切断したにもかかわらず自動的に再接続してしまう
etc ... その他の原因
MuteやDisconnect、Refuseする場合は、ノード運用をおこなっている方に改善策のヒントにしてもらえるよう、できる限り原因を併記していますので何らかの対策をとられて下さい。管理チームでは貴局がトラブル改善され、0510ルームに再登場される事を常に願っています。
管理チームあて連絡アドレス→
※解決策を模索せずに、規制解除のみを申し出てくるかたもいらっしゃいますが、この場合は解除できない場合があります。また、原因を調べてほしいという申し出がまれにありますが、膨大なアクセス記録の中から検索する作業が必要で、0510サーバーより記録を転送し調べる必要があるためにシステムにかなりの負担がかかります。よって、お答えできない場合があります。
■よくあるトラブルの対策手順は以下のとおりです
(1)対策レベル1
ノイズやWiRESを使う意思のない局の音声がルームに流れっぱなしになった
メッセージをCHATに書き込み→強制切断→常駐指定で復活した場合はMuteします。
(2)対策レベル2
ノード局が運用している周波数でQRMが発生する、まさに発生している恐れがあると認識した
または システム維持上危険であると認識した
メッセージをCHATに書き込み→強制切断→常駐指定で復活した時はアクセス拒否を発動します。
管理チームの状況によってはメッセージの書き込みが遅れたり、書きこみができない場合があります。
■Mute(0510に音声が送信されない措置)が発動されることがあるケース(例)
・コールサインを言わない局の音声が送信された場合
・WiRESネットワークを利用する意思のない局の音声が送信された場合
・連続または頻繁にノイズが送信された場合
・いたずらや妨害を受けた場合
・ループ現象が発生している(または発生する恐れがある)場合
・他局がQSOしている最中にローカル側の交信やノイズをルームに送信したノード局
・他のシステムのIDやアナウンス、QSOをルームに送信した場合
・リバウンドが発生している場合
・そのほか、障害が発生してそのほかの対策を採る事が難しい場合
■アクセス禁止(Refuse)になる場合があるのは以下の場合です。
・非公開ノード局・運用周波数不明局が上記のMuteされるケースに該当した場合
・ループ現象が発生した(または発生する恐れがある)場合
・頻繁にMuteやDisconnectの措置をおこなうに至ったノード局
・0510ルームへの接続・切断を異常な頻度で繰り返すノード局
・障害が発生して強制切断した場合で、リコネクト機能が働いて再度接続してしまうノード局
・ルール・マナーやシステムトラブルに関してアドバイスを受けながらも、対策いただけないノード局
・いたずらやトラブルが発生しているノード局
・アマチュアバンド使用区分を守らず運用しているノード局
・放置状態で障害の発生に気がついてくれないノード局
・EchoLink、eQSO、IRLPのメジャーなルーム(コンファレンス、リフレクタ)とリンクした場合(非常時を除く)
・当該ノード局管理者よりアクセス禁止にしてほしい旨申し出があった場合
・CHAT欄に不適切な文章や文字を記入したり、他局・管理チームへの誹謗・中傷、暴言などの言動をおこなった場合
・不適切な発言や、他局や管理チームへの誹謗・中傷・暴言などの音声をルームに送信した場合
・管理チーム員でないのに自身が管理チーム員であると誤認させるような言動やCHAT書込をおこなった場合
(管理チーム員は匿名で活動しており正式な管理チーム員がチーム員である旨を自称することはありません
なお、自らが管理チーム員である旨を公の場で自称した管理チーム員は規約違反で除名となります)
・そのほか、障害や問題が発生してそのほかの対策おこなう事が難しい場合
アクセス禁止となっているノード局から接続しようとした時のエラーコードは Socet
Connection Canceled (CODE 09) です。これ以外のエラーコードが出た場合には、アクセス禁止の対象とはなっていません。
すでに0510に接続されているノード局が別のパソコンに導入したWiRESソフトを利用するなどして同じノード番号で0510に2局以上接続しようとすると、CODE
09のエラーが出たり、ノード局の動作が不安定になります。この場合、ルーム管理者側でアクセス制限をおこなっていないにも関わらず、0510に接続できなくる場合がありますので、複数のパソコンにWiRESをインストールして使い分けているかたは特に注意が必要です。
■何も問題がないはずなのに、接続できない。
まれにノード局側では0510から切断し画面上もオフライン表示になっているのに、0510サーバー側で接続したままの状態となり残ってしまっているケースがあります。この場合は0510が稼動しているコンピュータをリセットしないと接続できないケースがほとんどです。この原因として考えられるのが、不安定な回線を使った場合や、ポート開放が不十分な場合、ノード局側のパソコンが何らかの原因でハングアップ(いわゆる「固まる」症状) してしまった場合にも発生することがあります。
Smart WiRES などを利用して複数のパソコンに同じノード番号でWiRESソフトを導入している場合は特にご注意ください。(Smart
WiRESでの0510でのQRVももちろんOKですが、ノード番号が同じノード局を2局以上0510につないだ場合は、一方のノード局が切断できなくなる場合が多く、後日、接続しようとしても
CODE 09が出て接続できなくなります)
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| Q:0510ルーム用設備や回線は? |
| A:業務用光ファイバー回線を使って充分な回線スピード(クダリ平均90Mbps/ノボリ平均80Mbps)を確保しています。200局まで接続可能です。ネットワーク環境は無停電電源を利用し、数時間の停電には耐えられるようになっています。IPアドレスは動的IPを利用しています。 |
| Q:0510ルームの利用料などはかかることはありますか? |
| A:WiRESネットワークはアマチュア無線の繁栄を目的に掲げたネットワークであり会費や利用料の徴収は一切ありません。管理チームはそのポリシーに賛同し、0510の運営に係る会費など一切の金員の徴収は現在も将来的にも予定しておりません。 |
| Q:0510の維持費はどこから捻出しているのですか?寄付は受け付けていますか? |
| A:回線や電力は無償にて管理チームメンバーより提供を受けているために、維持費としての出費はありません。また、0510管理チームでは運営の中立性を維持する観点から、直接・二次的・名目や動機の如何にかかわらず、「寄付」や「寄贈」は一切お断りしております。もちろん、メーカーや業界からの寄付なども過去から現在に至るまで一切ありません。 |